ロイターのニュースAPI(Reuters Spotlight)を使ってみる。
ここ数年、日本では、新聞や雑誌の売り上げが減っています。既存の仕組みで利益を得ながらも、新しい取り組みを模索して行かなければならない現状はとても大変だと思われます。米国でもインターネットの台頭で、老舗の新聞社が廃刊に追い込まれています。(参考 – メディア・ハブを「廃刊」で検索)
日本では、新聞戸別宅配制度が普及しているため廃刊になるほど急激には落ち込んでいないようですが、緩やかに減少はしています。米国は国土が広いためか、日本ほど戸別販売の仕組みが普及していないので急激な落ち込みに至っているようです。そのため日本に比べると新聞社や通信社はインターネットを使う仕組みを研究・開発しています。
特に、ニューヨーク・タイムス、ロイター通信は、プログラマ向けにニュース用API(スポットライトAPIと言いますReuters Spotlight)を公開しています。昨年私が調べていたときは、ニューヨーク・タイムスは日本語に対応していませんでしたが、ロイター通信のニュース用APIが日本語に対応していたので、http://sornews.info/というドメインを取得してデモプログラムを実装してみました。
sorenws.info – SORNEWS – Reuters Spotlight と PHP でニュースのデモ
sornews.infoでは、海外の新聞社や通信社がどのような取り組みをしているのかや、Spotlightの簡単な概要説明を日本語で書いています。将来日本でもこのような取り組みが行われるかもしれないのでソフトウェア開発をしている私に取っては非常に興味深い仕組みでした。

